マスターとはことなり、トランスミッション脇に位置しています。 ブレーキで言えばキャリパーに相当すると考えれば分かりやすいと思います。 コチラも内部のシール交換が一般的ですが、クラッチマスター同様に鋳鉄により錆びやすく、また今後も乗り続けることを考えれば、一気にASSYでの交換はしかるべきメンテナンス方法と言えます。
TEL.0585-22-1667
受 付:月~土曜日(祝日休業)