2022.08.05 | 整備の報告
B6・エンジンオーバーホールその参(京都)
エンジンを搭載する前にエンジンルームの清掃をします。こんな機会がはなかなかありませんので手が入る所をゴシゴシと。
準備が出来た所でエンジン・ミッションの搭載へ入ります。 ステアリングシャフト・サスペンションメンバーの取り付けが終われば後は元通りに組み付けをしていきます。途中、TPSセンサーとラピッドの取り付けもしてOK。 最後にシャシダイのお部屋に移動させ、セッティングをします。燃料・点火時期をアクセル開度ごとに調整をして完成です。一般公道でならし運転をしながら最終チェックをしてすべての作業が終了です。(京都府京都市在住のお客様)